SPECIAL TALK! 内田恭子 × 安藤直広
今、住まいの夢をかなえるには…!? 〜安心な家を、安心して買うために、知っていただきたいこと〜

「家を持つ」ことは誰にとっても大きな夢の一つ…でも、今は少し複雑です。「安心できる家」は欲しいけど、「今買っても大丈夫?」という不安も…。そこで、住宅の夢に共感を抱くキャスターの内田恭子さんをお招きし、家を持ちたい方々の疑問を、弊社の安藤直広にお訊きいただきました。

内田 恭子さん
キャスター。元フジテレビアナウンサー。
ドイツ・デュッセルドルフで生まれ、神奈川県横浜市で育つ。
慶應義塾大学商学部卒業。
1999年、フジテレビ入社。
2006年、フジテレビ退社。
2010年、男児を出産。

日本は、高い技術に支えられた「安心できる家」を提供できる国

内田

2011 年は東日本大震災で、多くの方が「家」についていろいろなことを考えられたのではないかと思います。
私は東京で揺れを体験し、後に被災地や避難所を訪れる機会もあり、「家って本当にありがたいものだなぁ」という想いを強くしたのですが、安藤さんはどうお感じになりましたか?

安藤

まずは震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
今回の震災は自然の力の前で人間の無力さを痛感せざるを得ない出来事でしたが、一方で「人を守る家の大切さ」や「人と人とのつながりの大切さ」を再確認するきっかけにもなったと思います。

内田

家は人が助け合いながら一緒に生活をしていく空間で、その大切さを、今、日本中の方が感じていらっしゃるのでしょうね。

安藤

日本人にとって家は、人と人の「つながりの起点」ですからね。本当にほっとできる場所であり、大切な場所…。
そう考えるのは日本の良さだと思いますし、そんな空気が今この国に満ちていることは、とても素晴らしいことです。
そして、大切だからこそ、日本人は家に大きなこだわりを持つ傾向があり、結果、日本は家づくりで世界屈指の高い技術を持ち、非常に高品質な家が普及しているのだと思います。

内田

日本の家はどんなところが高品質なのですか?

安藤

地震が多い国ですから、まず作りがしっかりしていて、耐震性に優れています。
また、省エネ性への配慮から、外気遮断や室内温度を維持する技術、太陽光発電や蓄電技術なども進んでいます。
震災後はそれらの利点を再認識された方が多かったようで、こうした技術を採り入れた「高性能な家を購入したい」というご要望が増えてきています。

内田

日本はとても進んだ住宅技術を持った国なのですね。

安藤

はい。「世界に誇れる家」を作っている国だと思います。
そんな高い性能を備えた住宅を持つ夢を、多くの方々にかなえていただきたいという想いから、私たちは高性能・高品質で定評のある大手ハウスメーカー4社と提携した住宅ローンを中心にご提供しています。
実際に家を作るメーカーと私たちが連携をとることで、最終的にその方に最も適したローンのあり方をご提案することができます。

内田

「安心して住める家」を望まれる方には、とても助かりますね。

安藤

私たちは、いざという時に人を守ってくれる「安心できる家」を、できるだけ多くの方に手に入れていただき、みなさまの夢の実現をご支援したい、社会のお役に立ちたいと思っています。
そして震災後、それが自分たちの使命だという想いを、あらためて強く感じています。

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国の支援策と歴史的な低金利…今、住宅取得の追い風が吹いている!

内田

震災を経験し、「安心できる家が欲しいけど、今買うのはどうなのだろう…」と悩む方も多い気がします。

安藤

確かに先の見えない経済など不安材料はあるのですが、なぜ家の取得を迷うかと言うと、それは「お金をどうすべきか」という問題があるからだと思います。
家を持つ時は「どんな家を持つか」という悩みも大きいでしょうが、同時に切り離せないのが「お金の悩み」です。

対談写真
内田

家に夢を描くのは楽しいですが、お金のことは、なるべく目をつぶりたい気持ちもあります(笑)。
実は大事なことですけどね。

安藤

私たちとしても、お金の面はぜひお客さまに十分ご検討いただきたいと思っています。
その際、大事なのは、専門知識を持つ信頼できる金融機関にご相談いただくことです。
私たちもお客さまのライフプランを考慮さしあげながら、お金の面で安心していただけるようなご説明を心がけています。

内田

家についてだけでなく、お金の面でもアドバイスを受けられるのは本当に心強いですね。
家の購入は一生に何度もない大きなお買物で、時期を見たり、未来の計画を見極めたり…でタイミングを掴みにくいこともあると思いますが、お金の面が明確になれば、夢を手にしやすくなりますね。

安藤

そうですね。しかも今は、家を持ちたいと思う方にはうれしい追い風が吹いています。
まず、日本では歴史的な住宅ローンの低金利時代が続いています。
加えて、先頃国会で採択された第三次補正予算を受け、住宅エコポイントが再開されました。
また、省エネなどに優れた高性能・高品質住宅の購入でご利用いただける「フラット35Sエコ」も登場しました。
これは、私たち日本住宅ローンも取り扱う固定金利の住宅ローン「フラット35」の金利が一定期間引き下げになるというもので、被災地で住宅を取得される方には、より大きな金利引き下げも行われます。

内田

金利がより低くなるのは本当に助かりますね。
特に家を買った直後は、家具、カーテン、カーペット等を新調したり、いろいろなものを揃えたりで、家以外にもけっこうお金がかかりますから、負担が少なくなるのはとてもうれしいことです。

安藤

国の政策として「いい家にはいいローンを」ということで支援が受けられるのですから、これは住宅購入の大きな助けになるのではと思います。
私たちとしても、ぜひみなさまにフラット35Sエコをご利用いただき、多くの方に高性能・高品質住宅の夢を実現していただければと思っています。

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安藤 直広氏
日本住宅ローン株式会社 代表執行役社長。
1989年、東京大学法学部卒業、株式会社日本興業銀行入行。
1999年、米国カリフォルニア大学バークレー校にて経営学修士(MBA)取得。
2002年、メリルリンチ日本証券株式会社(投資銀行部門)入社。

(2004年 ディレクター 就任。)

2006年、日本住宅ローン株式会社 代表執行役最高執行責任者 就任。

(2008年 代表執行役社長 就任。)

ローン選びではライフプランにあわせて「金利タイプ」を検討することがポイント

内田

いざ住宅ローンを選ぶ時、本当にいろいろな種類があって、正直どんな基準で選べばいいのかわからないのですが…。
選ぶポイントを教えていただけますか?

安藤

ご自身のライフプランにあわせて「金利のタイプ」をよく検討していただくことが大切だと思います。
住宅ローンの金利には、「変動金利」と「固定金利」の2つのタイプがあります。変動金利は返済中に金利の見直しがあります。
それに対し、フラット35を始めとする固定金利は返済期間が終わるまで金利が決まっています。

内田

2つの金利タイプは、どこに着目すべきですか?

安藤

今は、変動金利の方がお借入当初の金利が低い傾向にあります。
しかし、2011年にイタリアの国債の利回りが上昇した例もあるように、何十年という間に日本の金利がどうなるか誰も予測できませんし、日本も20年程前は、今の数倍の金利水準だったこともあります。
つまり、変動金利は先々負担額が増える可能性が否定できないのですが、固定金利は先々まで金利が変わらない安心感があります。

内田

何年、何十年後かに金利がどうなっているかなんて、本当にわかりませんものね。
金利は「高いか、低いか」だけではなく、「動き」を考える必要があるのですね。
では自分にあった金利タイプをどう選べばよいのですか?

安藤

ある程度資金がある方、返済期間が短い方は、ご返済に余裕が生まれやすいので、当面の金利が低い変動金利タイプをご選択される傾向があります。
返済期間を長くされる方やより高額なお借入をされる方は、金利変動の影響を受けやすいので、固定金利タイプを選ばれる傾向があります。

内田

もし金利が数%変わると、実際どのような影響があるのですか?

安藤

住宅ローンは千万円単位でのお借入が一般的ですので、金利が1%上がるだけでも、返済額が数百万円単位で変わってくることも考えられます。

内田

けっこう大きな違いになってくるのですね。

安藤

今は非常に低金利な時代ですから、それが将来にわたって続く全期間固定タイプの住宅ローン「フラット35」をご利用いただくことは、とても大きな安心につながるのではないかと思います。

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「家」という夢や喜びをサポートすることが、日本住宅ローンの役割

内田

お話を伺い、住宅ローンが住宅取得とその夢を支えてくれることがよくわかりました。
いい家を持つという夢を担うことで、日本の元気も応援していらっしゃるのですね。

安藤

いい家を手に入れて、元気になっていただいて、みなさまのお役に立つことができれば、それは本当に私たちの大きな喜びです。
日本は世界的な水準から言えば、経済大国であり、恵まれた国であることは間違いないのですから、ぜひ元気を出して、一歩踏み出していただけたらと思いますし、夢を先送りするのではなく、こんな時期だからこそ、ぜひ夢を叶えていただければと思っています。

対談写真
内田

私の周りの知人が家を持ち始める年代なのですが、友人から「家買ったよ〜」という話を聞く時、誰もがとてもいい顔をしていることに気付きます。家を手に入れるというのは、大きな夢が一つかなって、そこからさらに夢が広がる…というとても素敵なことですよね。

安藤

まず明るいことがあり、そこから次の明るいことが開ける…。
家はそのきっかけになると思います。
私は日本人が漠然とした不安から家を簡単に諦めるようであって欲しくないし、多くの方に家という夢を実現していただき、明るくなって、前向きになって…そんな好循環を生み出すことに寄与できればと思っています。
満足できる家に住む喜びというのは、何ものにも代え難いものです。
多くのみなさまの夢や喜びをサポートさせていただくことが、私たち日本住宅ローンの役割だと考えています。

内田

心配もいろいろある時代ですが、次の時代を担う若い人も、安心して家を持つことができそうですね。

安藤

ええ。今は家を持ちたい方の後押しがたくさんある時ですからね。
私たちとしてもお客さまの安心を支える住宅ローンをご提供していくためにできる努力は惜しみませんし、お客さまの立場にたって親身にお手伝いをし、一人でも多くの方が家という大きな夢を手に入れていただくための「夢の架け橋」になっていければと思います。

内田

とても楽しみにしています。
ぜひ、たくさんの夢が叶いますように。

〈2011年12月対談〉

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