モーゲージバンクとは

01モーゲージバンクとは、住宅ローン専門の金融機関

家を建築・購入する際に、多くの方が利用する住宅ローン。銀行等預金金融機関以外で住宅ローンを専門に取り扱う金融機関を「モーゲージバンク」と言います。
「モーゲージ(Mortgage)」は抵当・抵当権の意味で、「モーゲージローン」は不動産の抵当権を担保にした貸付け、つまり住宅ローンのことを意味します。
従来、日本の住宅ローンは銀行などの預金金融機関によって行われるのが一般的でしたが、2003 年に独立行政法人住宅金融支援機構(当時の住宅金融公庫)が証券化支援事業を開始したことにより【フラット35】が誕生し、それを契機としてモーゲージバンクが次々に誕生しました。

【フラット35】とは
「証券化」という金融技術を活用したフラット35。
民間金融機関が貸し出した住宅ローン債権を、住宅金融支援機構が買い取ったうえで証券市場から資金調達する仕組みの長期固定金利住宅ローンです。

02モーゲージバンクが【フラット35】の約8割を取り扱う

現在、モーゲージバンクは日本に 20数社あり、各社それぞれビジネスモデルが異なります。
ハウスメーカーや住宅事業者の提携ローンに特化したり、インターネットを中心に営業をするスタイル、保険会社が商品ラインナップのひとつとして住宅ローンを扱うスタイルなどがあります。
フラット35 は銀行や信用金庫、モーゲージバンクなど全国 300以上の金融機関が取り扱っていますが、そのうちモーゲージバンクが全体の約8割の件数を取り扱っています。

一般社団法人 日本モーゲージバンカー協議会
モーゲージバンクによる業界団体で、住宅ローンの商品性・利便性向上のための意見交換や制度改善の検討などを行っており、 国土交通省や住宅金融支援機構とフラット35 についての協議や改善検討を行うこともあります。
また、協議会の会長は当社創業時社長で立命館大学の大垣尚司教授、副会長は当社社長の安藤が務め、協議会事務局は当社が担当。
モーゲージバンク業界のリーディングカンパニーとして業界の発展にも貢献しています。

業界説明